L8020協議会は、むし歯菌・歯周病菌の発育を阻止し、口腔環境を改善する効果のあるL8020乳酸菌を通じて8020運動に貢献したいと考えています。

むし歯・歯周病菌に強い乳酸菌を発見:L8020菌

L8020菌を発見した広島大学教授の二川浩樹プロフィール

プロバイオティクスで新たな予防歯科へ!

日本人で最も多い感染症=歯周病。
歯周組織の炎症は全身疾患の引き金になる!

厚生労働省の「平成28年歯科疾患実態調査」によると、老若男女関係なく多くの人が、歯周病の指標となる4mm以上の歯周ポケットを持っていることがわかります。
平成23年の調査時に減少傾向が見られましたが28年にまた増加傾向に。依然として高い状況にあります。

4mm以上の歯周ポケットを有する者の割合の年次推移

4mm以上の歯周ポケットを有する者の割合の年次推移の図

抜歯の主原因/歯を失う2大疾患はう蝕と歯周病

抜歯の主原因/歯を失う2大疾患はう蝕と歯周病

口腔環境が全身の健康に影響する!

口腔環境が全身の健康に影響する!

最近の研究で、歯周病が全身に悪影響を及ぼすことが次々と報告されている。
歯周病の原因は歯周病菌が産生するLPS(内毒素)。このLPSが歯周組織を破壊し、血流を介して全身に伝播されることで悪影響が及ぼされる。

オーラルフローラの中から歯周病菌やむし歯菌の抑制に
効果があるL8020乳酸菌を発見!

広島大学歯学保健学研究科にて予防歯科の研究に取り組む傍ら臨床も行う二川浩樹教授。
腸内フローラのように、オーラルフローラのメンバーである乳酸菌を使って口腔内の細菌をコントロールできないかと考え、長年の研究の結果、L8020乳酸菌を発見しました。

L8020菌の発見

プロバイオティクスとは?

最近では腸内フローラとともに使われているが、元々は、自然由来の善玉菌を摂取することにより悪玉菌の増殖を抑えて健康を維持しようとする考え方。

オーラルフローラとは?

腸内フローラと同様に口内にもオーラルフローラと呼ばれる細菌がいる。善玉菌、悪玉菌、日和見菌が混在しており、口内環境にとってそのバランスが非常に大切。

L8020乳酸菌の種類と特性

さらに詳しく(L8020の検証結果など)